私は、ほぼ毎日、事務所に一番早く出てきます。昔から朝早く起きる習慣が出来てしまったようです。大学生の頃、パン屋でアルバイトをしていました。パンを焼き、開店と同時にパンをお店に出さなければならないので、朝6時に出勤していました。そうすると、朝起きるのは5時というここととなります。その頃、バイトの先輩が浜田省吾の大ファンであったため、朝から「はましょう」のJ・BOYなどを熱唱しながら、パンを焼いていました。司法試験受験時代も、「朝マック」と称して、朝からマックで勉強をしていました。
予備校の自習室に通っていたころは、朝起きるのが6時、自習室が開くまで朝マック、そして終日自習室にこもる、そんな生活をしていました。修習生になり、その習慣もついに途絶えました。毎晩のお酒の付き合いで夜遅くなり、遅刻するのではという時間まで寝るようになってしまいました。
しかし、弁護士になり、仕事に終われるようになってから、また早起き生活が始まりました。当初仕事をしていた札幌でも、朝6時に起きて7時までには家を出るという生活をしていました。夏はいいのですが、冬は寒くて、また、外に出てから、車の雪下ろしをしなければならず、その作業はしんどいものでした。
今も、目覚ましを朝6時にセットしています。前夜のお酒の量等によって、やや遅くなることもありますが、だいたいはそれで起きるのです。朝早起きして事務所に出ると、事務所の電話も鳴らず、人も居ないので、まず、メールチェックをして、一日のスケジュールを確認し、昼間不在がちであるために、今日事務局にやってもらわなければならない仕事の指示書を書いて、連絡文書等の簡単な起案もやってしまいます。事務局が出てくる朝9時ころには、とりあえず細かな作業がひと段落しているといった状態になっているのが、ベストです。これで、一日が有意義に過ごせます。皆様もどうですか?