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エッセイ

多摩支部乗馬部設立?!

上條 弘次 会員

私は、池袋の東京パブリック法律事務所から、今年3月に立川に開設された多摩パブリック法律事務所に移籍してきました。新事務所は、東京弁護士会における4つ目の都市型公設事務所であり、多摩地区の刑事弁護体制の強化や市民に対する法律扶助等を含む法的サービスの拡充などの公益的活動を行うために作られました。

私は、元々、多摩地域で生まれ育ち、現在も在住しているので(もちろん弁護士登録以来、多摩支部登録もしています)、地元に帰ったことになります。おかげで通勤時間が一気に半減しました。そこで、少しは余裕を持った生活ができると淡い期待をしており、弁護士になってから中断していた趣味の復活を目論んでいます。その趣味というのは、「馬」です。趣味というよりは、「馬」は私にとって親友と言った方がよいかもしれません。大学時代に何の因果か馬術部に身を置き、法律の勉強もそこそこに(いえ、全くしていませんでした)、4年間、馬にのめり込み、馬と生活をともにしました。馬は生き物ですから、常に誰かが世話をしなければならず、24時間、盆暮れなしの年中無休、馬術部はコンビニエンスストアのような部活だったのです。卒業後も司法試験の受験勉強の傍ら、後輩の指導などに行って馬に乗っていました。馬は常に私の身近にいて、励ましでもありました。さすがに弁護士になってからは忙しくて馬場から足が遠のいてしまいましたが、心の中ではやはり馬は身近な存在であり、再開(再会?)の機会を伺ってきました。

「優雅ですね」、と馬に乗っているとよく言われます。しかし、実際の乗馬は、ハードな全身運動なのです。馬上で馬の動きにあわせてバランスを取るのは意外に難しく、普通の人であれば30分も乗れば足はガクガク、翌日には全身が筋肉痛になること確実です。しかし、一方で、乗馬は乗る人のレベルや体力に合わせた様々な運動スタイルもありますから、女性や年配の方でも楽しむことができます。運動不足の解消はもちろん、馬とのふれあいは癒しそのもの、今はやりのヒーリング効果抜群です。馬と心が通じたときはこれ以上の喜びはなく、ストレスなんてどこかに行ってしまいます。日頃の仕事のストレス解消もかねてどなたか一緒にやりませんか?きっと素敵な「友」に出会えるはずです(弁護士会多摩支部「乗馬部」旗揚げ!?はいかに・・)。

 

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