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エッセイ

弁護士1年目の日常

井ノ川 龍太朗 会員 

1 無駄な導入
  この度筆を執らせていただきます、井ノ川と申します。このような場で私の執筆者と

 ての人生が始まるとは思っておらず、正直何を書けばよいのか困惑しています。
  題材については「何でもいい」とのことで、デートの際の「何食べる?」に対する
「何

 でもいい」と似た困惑を覚えましたが、そういえば最近女の子とデートしてないからその

 類型の困惑は直近で記憶がないなと思ったのはここだけの話です(発行時点。予想。)。

 広く不特定人に公開されるので、「ここだけの話」ってどこまでの話なのか意味不明です

 が。
  無駄な導入で226字/1200字を消費したところで、そろそろ本題に入ります。


2 弁護士1年目
  弁護士1年目では、本当にいろいろな経験をさせてもらい、事務所に感謝しています。 

 建明から破産申立、相続、婚約破棄や養子縁組無効など、広く一般民事をやらせてもらい 

 ました。事件を自分で動かしていく中で非常に強く感じたことは、どの事件もそれぞれ固

 有の論点があり、その場その場で調査し、自分の頭で考え、対応する必要があるというこ

 とです。
  例えば、養子縁組無効事件における手続代理委任状の依頼者の署名押印をどうすればい 

 いのか、刑事事件における身元引受書は何をもって身元引受書たり得るのか、債務整理の

 受任通知における必要的記載事項は何なのか…。書式集をただ書き写すだけで解決する問

 題も多々あったと思いますが、自分の名前で責任をもって仕事をする以上、しっかり調

 べ、考えて書面を出すべきだと考えていました。

  その分事務所の方々にはご迷惑をお掛けしたと思いますが、幸い僕の議論に付き合って

 くれる方ばかりで、本当に恵まれた環境で弁護士人生がスタートできたと感じています。

 この場をお借りしてお礼申し上げます。

  2年目は、1年目の姿勢を忘れず、少しでも事務所に貢献して、恩返ししたいと思って

 います。


3 弁護士1年目の私生活
  興味を持ってくれる方が何人いるか不明ですが、私生活はテニスとYouTube(見る専

 門)漬けです。理想の休日の過ごし方!
  テニスは、コーチのアルバイトもしていたので、結構上手い自信がありますが(笑)、井

 の中の蛙にならぬよう、今年は外部の大会に出ようと思っています!応援に駆け付けたい

 方はぜひご一報を!大海に溺れていたら助けてください。
  また、海外をバックパックで周るのが好きで、上の写真は、去年の夏休みにオーストラ 

 リアに行った際の写真です。一緒に写っている方はPeter Smithコーチです。感動し過ぎ

 て半泣きしました。彼が誰かご存知の方、とりあえず連絡ください(笑)。


4 まとめ
  全くまとまっていないですが、私の弁護士1年目は事務所の方々、テニス、YouTube

 に囲まれ、とても充実したものでした。これからもテニスの研鑽を忘れず、いつかは大き

 な大会で優勝カップを…ではなく、依頼者のために自己の研鑽を怠らず、胸を張れる弁護

 士になりますので、これからよろしくお願いいたします。
  なお、私のエッセイ以降、題材に限定が付された場合には土下座して周りますので、そ

 の際もよろしくお願いいたします。

 

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