HOME > エッセイリレーエッセイ2020年私のラグビー観戦記(2020年1月)
エッセイ

私のラグビー観戦記

守屋 栄橘 会員

1 自己紹介

 私は、早稲田大学法学部から早稲田大学法科大学院を経て、2009年に弁護士登録、東京都町田市で執務を開始し、2014年から守屋綜合法律事務所を立ち上げ、稲田遼太弁護士と2名で業務を行っております。

 私が、市立町田第一中学校、都立町田高校の卒業生で、この地での事件のご紹介や、依頼者、顧問先などを中心に現在まで、業務を行わせて頂いております。

 

2 テーマはラグビー観戦

 さて、本日は、私の趣味というテーマで書かせて頂きます。

 

3 初の観戦

 私の初めてラグビーの観戦は、2001年12月の関東大学対抗戦ラグビーの早稲田大学対明治大学の試合でした。当時は、早稲田大学は、その年まで10年間有償していなかったところ、ロスタイムで1点差に迫り、さらに終了直前でのペナルティーゴールでの大逆転勝利をしたのでした。私はその日から熱狂的なラグビーファンになってしまいました。

 

4 早稲田大学対トヨタ自動車の日本選手権

 その後、私の印象に残っている試合は、2006年の早稲田大学対トヨタ自動車の一戦です。ラグビーの日本選手権は、大学選手権優勝チームにも出場枠があるため、当時の社会人トップリーグの上位チームとの対決が実現しました。早稲田大学チームが、体格に劣り、外国人選手もいない中で、堂々と身体を張ったディフェンスでしのぎ切り、28-14で勝利した瞬間は忘れられません。

 

5 日本代表対イタリア戦

 さて、その後、私も社会人となり、ラグビーファンの妻と一緒にラグビーの日本代表戦も観戦するようになりました。

 それまでラグビー日本代表は対外試合において、欧州や南半球の強豪国にほとんど勝ったことがありませんでした。

 私は、2014年6月の対イタリア代表戦で、日本代表がこの欧州の強豪国の一角を相手に26-23で勝利する姿を観ることができました。日本のスクラムが押しているのを見た瞬間に、これは世界相手にも通用するのではないかと感じたのです。

 その後、2015年のW杯イングランド大会にて、日本代表が南ア代表に勝利を納め、私の予感は当たることになりました。

 

6 日本代表対スコットランド戦

 そして、2019年W杯日本大会では、大一番のスコットランド戦を観戦することができました。満員の横浜陸上競技場で、手に汗握る展開の中、28-21でスコットランドに勝利し、初の決勝トーナメント進出を果たす瞬間に立ち会えたことは、最高の喜びでした。

 試合後の競技場の外で、スコットランドの方々と一緒にハイネケンを飲み、スコットランド国旗を頂いたことも楽しい思い出です。

 

7 むすびに

 私にとって、ラグビー観戦は、観戦するたびにチームが、より強いチームに立ち向かい、それを撃破するという筋書きのないドラマを何度となく観ることができました。

 難しい故に挑戦し、打ち破る姿に感動してきたのです。

 それが、私がラグビー観戦をやめられない理由です。

 

 

ページトップへ