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法教育プログラム③

少年事件を学ぶ授業

テレビや新聞における「少年非行」の報道では事件の凶悪性ばかりが強調される傾向にあります。犯罪が被害者の人権を侵害することはいうまでもありませんが、他方で事件を起こす少年の背景にも虐待や経済的困窮、交友関係の不良など様々な人権に関わる問題が潜んでいます。家庭裁判所での少年審判の手続は、成長・発達の過程にある少年の更生と健全育成を目指しており、弁護士は「付添人」として少年の立ち直りをサポートしますが、実際の少年審判の手続や処遇、弁護士の役割についてはあまり知られていません。

そこで、この講座では、少年事件の経験豊富な弁護士が、自身の経験に基づいて「少年非行」の背景や更生に向けた取組みを説明し、子どもたちが少年犯罪に関する正しい知識を身につけることで、少年非行の予防に役立ててもらいます。

 

授業目標

少年非行や少年事件の手続についての正確な情報・知識を伝えるとともに、加害者と被害者の人権について考える機会を提供し、少年非行の予防につなげる。

 

授業内容(構成の一例)

① 少年事件とは − 少年法や子どもの人権の解説

② 少年事件はどう進むか − 手続の流れの解説

③ 付添人弁護士ってなに?−少年事件における弁護士の役割

④ 講師の具体的経験に基づいたケース紹介など

 

授業形態

講義形式(45〜50分)。

クラス授業、全体授業のどちらも可です(ご相談ください)。

 

講師

少年事件に精通した弁護士

 

対象

中学生、高校生

  

お申し込み

年間を通じて受け付けています(042-548-3800: 受付時間 10:00〜17:00(土日祝日を除く)

下記リンクの書式にご記入の上、FAXにてお申し込みください。

担当者からご連絡をさせていただきます。

 

こちらから。

 

※ご相談に応じさせていただきます。上記電話番号までご連絡下さい。

 



 

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