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多摩支部特別事業
「市民参加型裁判劇"恋の三多摩殺人事件"」

平成16年に立法化が予定されている裁判員制度を一足早く体験し、制度のあり方を市民と共に考えようと、多摩支部設立5周年記念特別事業「あなたがジャッジする市民参加型裁判劇“恋の三多摩殺人事件”?裁判員制度と司法改革?」を、平成15年2月22日府中の森芸術劇場・ふるさとホールにて開催しました。裁判員制度とは、市民が裁判官と一緒に有罪無罪を決める制度です。
当日は熱心な市民が早くから開場を待ち、またたくまに約480名の聴衆で埋まりました。裁判員にも約60名もの応募がありました。
大澤孝征弁護士(元一弁支部長)を裁判長役とした模擬裁判劇では、当支部所属若手弁護士が熱演し、また、被告人の有罪無罪を決める公開評議では、安富潔弁護士、丸山和也弁護士(支部会員)ほか4名の市民が証拠の評価について真剣に評議し評決を行いました。「被告人は無罪」との評決言渡しに、会場は大きなどよめきと拍手に包まれました。また別室でも、元裁判官6名のご参加も得て4評議体の熱心な議論が行われました。本番さながらの熱気あふれるイベントでした。

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